ニッケルハルパ(nyckelharpa)を習うには

2025年に再編集しました

日本でニッケルハルパを習う

関東:

日本ニッケルハルパ協会:月に1回、スペルトレフという、いわゆるセッション会があります。レッスンはありませんが、初心者、上級者関係なく参加できます。ニッケルハルパ体験会や、7月には、少し大きな参加型イベントも開催しています。

レソノサウンド:ニッケルハルパ(販売およびレッスン用の貸与)があり、ライブ、ニッケルハルパのレッスン、ワークショップもあります。

関西:

大森ヒデノリさんがレッスンやセッション会を開催しています。

ちなみに、私はニッケルハルパが全く初めてという方には持ち方や基礎から単発でのレッスンをしています。不定期で、毎回、都度予約という形です。(生駒市)

東海:

トリタニさんがライブ活動を中心にしていますが、レッスンやワークショップの開催も。毎年5月に、ハレステンマという参加型の北欧伝統音楽イベントを開催しています。

スウェーデンでワークショップ
主に6,7,8月。スウェーデン各地で1日~1週間コースのフィドル(バイオリン)があり、宿泊・食事付が多いです。
一週間の宿泊+食事付でも費用は5-6万円くらい(2025年だと10万弱くらいになりました)。1週間レッスンだと他にすることも行くところなくお金はつかないし、あとは飛行機代くらいしかかかりません。(私が初めてスウェーデンで観光をしたのはなんと3回目に行った時でした。)
ニッケルハルパの1週間コース:
Eric Sahlstrom Institutetのサマーコース(通年もあります)、または、Ekebyholmのサマーコースが有名。どちらも宿泊・3食付のコースです。

アメリカでワークショップ
移民が多いので、ANA(American Nyckelharpa Association)という組織があります。
(リンク先はスウェーデン、アメリカのイヴェントリストですが、実際はもっともっとあります)

気軽に学ぶDVD
プーマ(Puma)こと、ペーテル・ヘドゥルンド(Peter Hedlund)というニッケルハルパチャンピョンがDVD3巻(PC用のみ)だしています。PDFファイルも入っており、楽器の名称、楽譜、曲の背景など文書で(英語)みれます。動画は、ゆっくりバージョンやおまけ映像もついています。

ちゃんと学ぶ
・スウェーデン王立音楽院の民俗音楽学科やMalmoなど民俗音楽が学べる音大がいくつかあります。
断片的に人から聞いた話では、やはり音大なので伝統音楽に関わらず理論、アンサンブルなど、音楽をしっかりやります。ここに行けばディープな伝統音楽に強くなるのではなく、そういうディープなところは自から動いて学ぶ必要があり、伝統音楽という音楽を素材に色んなことをできるようにする、というイメージです。

・エリックサルストレムインスティテュート(Eric Sahlstrom Institutet)
ニッケルハルパの専門学校で、音楽の学問としては軽めの知識、そして伝統音楽はガッツリディープという内容です(年度や先生で大きく違いがあるようです)。全寮制1年コース、通信制1年コースもあり。通信制は初心者のみで4回の合宿あり。
上記にも書いたように、夏の短期コースも開催。ライブやイベントも頻繁に開催。
(入学申込みについては、このブログの「留学準備」カテゴリ内を参照)

ところで語学研修って
話はそれて、日本から短期留学と聞くとホームステイや語学研修の費用が頭に浮かぶかもしれません。代理店を通すと40-50万払うこともよく聞きます(2006年で)。ですが、学校に自分で直接申し込み、フライトを自分で手配するとそんなにかかりません。私がかつて受けた英語の語学留学は、イギリス現地校へ直の申し込みで3週間6-7万円(ホームステイ代込み)+フライト代でした。マルタ共和国にホームステイした時は12万円+フライト代でした。高いは高いですが、募集販売している企画ものより随分、安く済みます。

スウェーデンの1週間のサマーコースは食事と宿泊込みで6万円くらいというのがごく普通です(2025年は10万弱くらい)。スウェーデンの夏の語学研修に参加したことがありますが、同様に安かったです。その時は宿泊は頼まず自分でレオパレスのような家具付きの部屋を1か月借りて自炊しました。

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