おススメCD


久々のCDネタです。

スウェディッシュフォークですが、今回はニッケルハルパものではありません。
スウェーデンで知名度が高いのに日本ではまだまだ、という2枚を紹介します。

Hoven Droven(写真右)
トラッド度合 ★★☆
アレンジ度合 ★★★
図書館で借りたCD。Hoven Drovenは、これ以外に2枚持っているけど、どれをとっても期待を裏切りません。
エレキギター、ドラム、サックスなどが入って、エネルギッシュでノリノリ。でもバイオリンがリードを取るのでトラッド路線から外れすぎず、カッコイイ!トラッド曲とオリジナル曲のバランスは半々という感じ。
Lilla orevals efter Timas Hansの曲を知っている人、このCDの2曲目を聞くと衝撃的なアレンジです。あの静かで上品なワルツがノリノリバージョンに。
Vasenが日本で人気あるのなら、なぜHoven Drovenはあまり知られてないの??と疑問。(来日していないというのが一番の理由でしょうが)
ただし、ロックは全く苦手だという人には向きません。

Agneta Stolpe(写真左)
トラッド度合 ★★★
アレンジ度合 ★☆☆

特別講師として授業があり(9/29のブログ)、その後、学校の図書館で見つけたので聞いてみました。これがまた、すごく良くってびっくり。
ダーラナの歌を静かに歌います。Nåraが好きな人にはたまらないかも(歌、バイオリン、オルガンでしっとりした作品を出している)。バックで弾いている人がフリーフォットのペール(Per Gudmundson, Frifot)、スウォップやブートのウラ(Ola Backstrom, Swåp, Boot)などでかなり豪華。
マニアックな掘り出し物でした。

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★の意味

独断と偏見でどちらの色が濃いか、★を使って3段階表示しました。

トラッド度合
素晴らしいテクニックや、マニアックな曲など、好きな人にたまらないですが、トラッド色が濃くなると興味のない人には退屈かもしれません。

アレンジ度合
アーティストとしてアレンジもカッコよく、独自の作品を作り上げています。
本来のトラッドの姿からは結果、遠くなります。

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