楽器を飛行機で運ぶ・その2

帰りもロンドン経由で、関西-ロンドンはJL421。
やはり、B777-200の頭上コンパートメントに入らず。
(前の座席ポケットが私のひざに当たる!ゆったり座ろうとすると体をよじって斜めに座らないといけなかった。今までのったB777の中でも格段に狭い気がする。)

今回は問題2点。(前回は11/01の記事)
一つは、関空でチェックイン時とゲートと2回にわたって、楽器は貨物室行きとうるさく言われる。大きな手荷物は貨物室行きが原則。でも壊れやすい物や貴重品は貨物室ではあずかれないというのも原則。

もう一つは、ロンドンのセキュリティ。
前回の経験を踏まえて万全のつもりが、ロンドンの乗換え用のセキュリティで、「手荷物は一つまでと決まっているので楽器であっても不可。到着ロビーへ行って、その後出発フロアで楽器を(貨物室)に預けてから再び出国しなさい」と。
だから、出発前あれだけ調べたのに。楽器は一つまで機内持ち込みOKって書いてあった。関空で見た文書だから古い情報だったとは思えない。「いいえ。出発前の空港で確認した。」と主張。するとセキュリティー担当者、「規則は昨日変わったんだよ!」って。
ロンドンの昨日っていつよ!?
時差の計算がとっさにできず。でも、到着ロビーにこれから行ってから航空会社にかけあおうものなら、スウェーデン行きの飛行機に乗り遅れるのは間違いない。
そんなこんなで、3度迫られ、3度断り、「ああ、これで私は保安検査官にはむかって国外追放…」などと考えていたら、3度目のNoで引き下がってくれた。でも、次は回りのお客さん5~6人に囲まれて「何で言うこと聞かないの」って。でも、こっちは人間。事情を話すと「ふーん、そっか。」って素直に納得してくれた。でも、もう疲れた。
(スウェーデン到着後に確認すると、やはり手荷物と楽器の二つまで持ち込み可とある。)

今回の件ではすっかりへこみました。冬休み帰国は何があっても楽器は持って行きません!きっとあちらにしてみれば迷惑な客だったことでしょう…。ごめんなさい。

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