スピカート? スタッカート!

初めて、スピカート(spiccato)というものを知った。

なぜこの話になったかというと、今日はジャズの”イン・ザ・ムード”(In the mood)を使ってスタッカート(staccato)の練習。
その説明の中で、ピアノでスタッカートは「ポーン」と鍵盤を弾く(はじく?叩く?)ことだけど、弓で弾く弦楽器でそれをやるとスピカートになるよ、という話。
スピカートは弓が軽くジャンプするらしい。へー!それ、教えてくれなかったら、確かにはじくように弾いてしまいそう。
では、弓で弾くスタッカートはどうするかというと、
弓を弦から浮かさずべたっと、そしてすばやく、固く弾く。
でも、弓を持つ指は柔らかくね、というのがポイント。

その柔軟性の例で、知り合いのバイオリン弾きの話をしてくれた。速い曲を弾くと、それに合わせて腰がピッピッと動くんだって。で、その動きを分析した結果(!?)弓を持つ手や腕が固すぎて、その反動で腰が揺れるのだと。ほほう!
真似しみてくれたディッテの姿がドナルドダックみたいで笑ってしまった。
という訳で、柔軟に、柔らかーくね。腰に注意。

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