
今日のランチは白身魚のトマト煮込み。
右の写真はfika(ティータイム)で出てきた焼き立てケーキ(socker kakaと言っていた)。テーブルにいる二人は学校スタッフ。
ちなみにこの薄暗さは、お昼の15時!
今日はコンサートで歌うルシアの曲の初リハーサル。
(ルシアの話は11/13参照。)日本でも有名なイタリアの「サンタルチア」を歌うのだけど、ちょっと違う。曲全部をGマイナーに変えて歌う。
-電気をおとし、一人ずつロウソクを持って歌いながら入場する。
-歌う人は決まっていて、歌わない人たちはロウソク片手に曲にあわせて好きに歩きながら立ち位置(客席)へ。
-途中でPoi(11/30参照。火の変わりに光るボール使用)が登場して中央で歌にあわせて踊る。
-Poiを踊る左右に男性二人がキャンドルを持ち、ゆっくりとターンをしながらbordun(ドローン:ベースの音を長く伸ばす)を歌い続ける。
-歌いながらみんな退場。
bordunを歌う男性の声がいい感じに響く。
喉の奥をリラックスさせて声を発すると声が2音にハモって分かれる、あの発声法に似た声の出し方なので「あー」でも「うー」でもない低音。
この独特のbordunの響きが首や背中にくすぐったい。
しゃれにならないくらい。
あまりにガマンできないので、立ち位置を変えてもらった。
私はなぜかこの手の振動に似た音が苦手で、ハサミの音とか、背後で話す男性の声とかくすぐったくて、じっとしていられない。
それにしても、この暗く美しい儀式的な雰囲気は自由な発想ででてきたものなのか、もともとある伝統行事がベースにあってこういうアイデアが出てくるのか。多分、みんな小さな頃から何か共通のイメージがあって、それをもとにして作り上げている気がする。はたから見ていると、アイデアにただただ感嘆するばかり。



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