
Triptyk
Midwinter night’s mass
クリスマスものなのでトラッド・アレンジ度合の表示は割愛します。
ウーラ(Ola Bäckström)のバイオリン・ヴィオラダモーレ、ヨハン(Johan Hedin)のニッケルハルパ、ヨナス(Jonas Knutson)のサックス。それぞれ大物3人が集まったバンド。このtriptykというバンドとしての活動自体をほとんどしていないので大物にも関わらず、あまり知られていない。知られていても緑色のジャケットのCDのほう。紹介にあげているほうのCDは、2000年の作品でクリスマス・キャロルのみの収録。
実は昨日、みんなでクリスマス用のお菓子を作っているときに友人がかけていて、このCDの存在を知りました。
ニッケルハルパでクリスマスの曲が聞けるとは思わなかった…。
私がもともとtriptyk(緑ののジャケットのCD)を聞いたのは、バイオリンのウーラ目当て。ニッケルハルパのヨハン・ヘディンのことはその時知らず、しばらくは名前を聞いても「triptykの人ね」くらいの認識しかしてませんでした。
その後、「ニッケルハルパ・オーケストラもやってるのね」と。
伝統音楽から離れた音を表現しているため、曲調も音色も、ヨハンに対する好みは極端に分かれるところ。でも、腕はかなり良い。
来学期には特別講師として来るそうなので、伝統的な奏法や曲をどう捉えていて、このような学校では何をどう教えるつもりなのか楽しみでもあります。



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