ニクラスのアレンジ・クラス

前回は風邪でお休みだったニクラス。
なので、たっぷり時間はあったはずなのに、出された宿題(コード理論で習った変わったコードを可能な限りつけ、ベースアレンジもして、3部編成の譜面を作りトリオとして練習してくるというもの)を前日にバタバタ大慌てでやって当日は、
「宿題は、練習するもの!れ・ん・しゅ・う!!!」
とおっきくホワイトボードに書いていた。そうは言うけど、でもねぇ…。

そうそう、ちなみにニクラスは次の土曜のmelodifestivalenというテレビ番組にでます。ラーナリム(Ranarim)というバンドとしてではなく、一ミュージシャンとして。誰かシンガーのために曲を書いたようなことも言っていた。スウェーデン在住の方は興味あればぜひ見てあげてください。

今日は、セブンスコードやマイナー調とメジャー調の違いを簡単にやってから、実際にコードに沿ったハーモニーを考える練習をニクラスの用意してきた譜面をつかってみんなで考える。
端から順番にあてるので久々にドキドキした。
私のこのとを、お辞儀しながら「~さん、では9小節目は?」と言う。私はお辞儀は返さない。第一「~さん」なんて日本語どこで覚えてきた???

みんなでやった練習とは
・書かれているコードに沿ってハーモニーを作る
・書かれているハーモニーに沿ってコードをつける
そして、Eklundapolskaをコード進行の違うハーモニーを即興で4通りほど弾いてくれた。「ここはシックス(6度)、ここでタシュ(3度)、ここはクヴィント(5度)」と言いながらかなりの速度で次々弾いていく。すごいな。
面白いなと思ったのは、「5度の和音は連続して使わないように。これをやると中世の曲みたいなるからね」と。

その後は、二人一組に分かれて別室で、楽器を使わず譜面だけでハーモニーを作る。
Jと一緒に、senpolskaを選び、まずはスタンダードなものを考えた。
次に私が「最初はしっかりした出だしで低く始めてその後、盛り上りで高い音にしたい」と言って二人であーでもないこーでもないと言っていると、巡回中のニクラスがやって来た。
私がイメージを伝えて、でも最初に低い音を出してもなんか違うというと、
「じゃあ、こういうのは?」とジャカジャーン!とダブルストップを多用してまさに私のイメージ通りに弾いてくれた!すごい、さすがニクラス。

コメント

Copied title and URL