
今日はウロフによるPA(ljudteknik 音響技術?)についての授業。
まずは「音とは…」や「周波数」についてなどベーシックな説明から。(写真1)
そしてマイクの種類について。
それぞれの長所短所、向いている楽器などの説明。
学校にあるものと、ウロフ持参のマイクでかなりの種類だ。
レコーディングで使用するもの(Bandmikrofon)、近づけないと音が拾えないもの(Dynamisk mikrofon)、楽器に接触するタイプ(Kontaktmikrofon)、ピンマイク(Myggor)、音を良くひろうコンデサーマイク(Kondensatormikrofon)、前方中心の音をひろうタイプや全体を拾うタイプなどなど…。
その後はmixer(写真2)の使い方を一通り習い実践編!
ニッケルハルパは一つずつ、響きすぎる音があるなど特徴がある。
まずは、この特徴をmixerを使って、均一な音に調整してみる。
そんなことができるとは。ど素人すぎて知らなかった。
今までマイクテストの時とか、適当に弾いていただけなのに。
(そういえば、話は脱線するけど、私が何かのイベントで弾いたとき、音響チェックが入った。
私が弾き始めると同時にサウンド・エンジニアさんがびっくり。ニッケルハルパは共鳴弦が12本もありリバーブ(エコーのような響き)がある。そんな楽器きいたこともなく、初め、機械が壊れたと思ったらしい…)
写真3と写真5は2種のピンマイク。
写真3「マイクありでもなしでも音が変わらない。音量の変化だけって感じ」と皆の感想。
写真5「実際の音よりきれいに聞こえる。長所を大きくしたみたい」と。ふむふむ。
これはマイクの種類というより、メーカーの差かも。
写真4は、2種のマイクで実験。コンデンサー・タイプのほうが音がきれい。
また、二つ同時に使用するともっといい感じになった。
けど、このスタンドマイクは演奏中あまり動きに自由がない。
写真6は、ブリッジの裏、本体にのせるタイプ。音はイマイチ。
最後は、ながいコードのしまい方を習っておしまい。
半分にして半分にして…と簡単なことでも一度は聞いておかないと適当にやってしまう。
そういえば、BootのコンサートやFrifotのコンサートでも、自ら機材の後片付けをしていたなぁ。
自前の機材(マイクなど)を使う人もいれば、サウンド・エンジニアに依頼したり。依頼するにしてもどんな特徴があってどんな音にしてもらうか、自分で伝えないといけない。
ということで今日の授業は、いつの日か自分でやることがあるかも、という時のための
基礎知識についてのお勉強でした。


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