
※内容を少し修正しました。2019/7/16
2007年に注文したテノールハルパがやっと完成!
ほぼ2年待ち。
※支払方法は、今回ロイズバンクにしました。(追記:その後、楽天銀行から振り込むようになり、今は送金はwiseを利用)
テノールハルパは、通常の1.25倍でオクターブ下の音域が出てメロディ弦も1本増え、鍵盤が4列(普通は3列とドローン)。
元々Johan Hedinが考案して、Peder Källmanと製作した楽器。
そういう楽器が昔からあった訳ではない。
Johan Hedin考案のモデルは、Kvartston(半音の半音、微分音)がついているので、私もOlleにお願いして作ってもらった。
Pederに頼めばオリジナルデザインそのものが届く訳だけど、私はあえてOlle Plahnに注文。(07年時で2万クローネ)
理由は、Olleの気さくな人柄、手の届く価格、実際にOlleのテノールを触った時にコレが欲しいと思ったので。Pederのテノールハルパのほうが最初に考案されたもので作りも素晴らしいが私が欲しい音色とは違って、柔らかくまろやかでヴィオラダガンバのような音がする。Olleはフォークの武骨な音がする。
最近のニッケルハルパには、アルトニッケルハルパ(3列)やオクターブハルパ(通常の1.5倍でオクターブ下の音域)などもある。オクターブハルパとテノールハルパは音域は同じだが、オクターブハルパのほうが大きい分、よく響く。テノールハルパはボディが小さい分、響きが小さくなる。
写真は届いた時の様子。木箱にソフトケースごと入って届いた。
テノール用ソフトケースは今回特別にお願いしたもの。
ペグを回す木が2本、CDもオマケで入っていた。
郵便局に受け取りに行くと「一人では重くて無理ですから」と二人で車まで運んでくれた。
でも、家についたら一人だったので自分で運ぶしかない。箱の重量もいれて10kg以上。
けど、待ちにまった楽器なので頑張って運んだ
4弦のチューニングは、バイオリンと一緒。チェロみたいな音。
でも共鳴弦の響きもあって・・・満足です。
写真右下に写っているように、通常あるカバーがなく鍵盤の先端がむき出し。
これは少しでも軽くするため。(それでも結構重い。腰にきます)
早速、日本の「ふるさと」を弾いて録音してOlleにありがとうボイスメッセージ付きで送りました。



コメント