
写真右は先日のレコーディングスタジオ。
こんなコントロールルームが遠く感じる立派なスタジオは初めてでドキドキ。
レコーディングは、高音質録音の開発・推進をしている会社へのサンプル提供。
ニッケルハルパもハーディングフェーレも共鳴弦がいっぱいあるので再現能力を確認するのによい材料みたい。
この日は全部で4曲レコーディング。
そういえば、個人的に、CDで生のニッケルハルパに近い良い音ってあんまり聞いたことない。
共鳴弦の音が小さすぎたり、妙に作りこんだ音だったり。
仕上がりはどんな音なんだろう。
ところで、写真のマイク6本中4本はDPAの無指向性。
スウェーデンでも勧められたのはDPAの無指向性マイクだった。
ニッケルハルパには最適と聞いた(ライブ用としても)。
日本でマイクのことを調べた時は、ライブ用は指向性マイクがベターとするページが多い。
無指向性は音を方向に関係なくひろってハウリング現象が起きるから、らしい。
じゃあなぜスウェーデンではお勧めが無指向性?
(ギターと一緒にやるヴェーセンのOlovもDPA無指向性です)
この日のビクターのエンジニアさんに聞いたら
「日本人はマジメだからね。ハウリングのリスクと聞けば避けようって思うのかもね。
結局エンジニアが調整できることだったら関係ないんだけどね」と。
やはりこの楽器には無指向性マイクのほうが空気感がひろえて良いみたい。
「テイク1!」
「録音聞いてみてくださーい」
聞いてみた。めっちゃキレイな音!



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