ノルウェー音楽のすすめ

先日のハーディングフェーレソロライブ(私はニッケルハルパでゲスト)に沢山の方にお越しいただきありがとうございました!後で写真を何一つ撮ってなかったことに気づいてがっかり。

ソロライブは、私は何度か出入りして全部は聞けませんでしたが、ノルウェーのテレマルク、ヴォスといった伝統的な地域の曲をたっぷりと。中々聞けない貴重な内容だったと思います。ハーディングフェーレという楽器はとても繊細で、人の出入りによる温度/湿度変化で環境としてはかなりハードになりチューニングに苦労したと後で聞きました。

休憩では、ノルウェーの紅茶、スウェーデンの紅茶を用意して、皆さんが楽しそうにfika paus(コンサート合間のお茶休憩)をしているのを見て、つくづく、私はこういうコンサートをセッティングしたかったんだー!!って思いました。スウェーデンでは、このfika pausのある伝統音楽のコンサートが多く、こうして音楽を楽しみ、会話を楽しみ、人とつながり(そして最後はダンスになるのですが)、「音楽と交流とお茶(コーヒー)」でお腹いっぱい楽しみます。主催ライブは実はまだ2回目。至らない点も多々ありましたが、またセッティングする機会があるといいなと思います。

ノルウェーの音楽、タイムリーに来日ライブがあります。樫原聡子さんのお知り合いでもあり、おススメの二人だそうです。歌、ハーディングフェーレの二人で、ライアーやフィドルも演奏するようです。私は平日夜は難しいのですが、都合つくよう考え中です!(ちなみに、1月のブルガリアンヴォイスも聞きに行くので見かけたら声かけてくださいね)

Duo MYHR/APNESETH ミール/アプネセット・デュオ 3月6日(火) 京都 Rag

Erlend Apneseth og Margit Myhr

話は変わって、スウェーデン人でチェロを弾く、レオ・スヴェンソン Leo Svensson、前から好きなんです。ずーっと前、私の好きなMats Berglundや、Anders Norrude、ソフィア・カールソンとやっていた頃からのファンでした。楽器の鳴らし方、切れのあるテクニック、ドローン・ミュージックdrone musicやモダルmodalな伝統音楽を理解した伴奏、メロディを弾いてもかっこよくキメるし、パーフェクトなチェリストです!

最近はノルウェー人のハーディングフェーレ・プレーヤーとトリオを組んだようです。Erlend Viken Trioといって、数年前から活動しているトリオですが、以前はJonas Bleckmanがチェロを担当していて、メンバーチェンジでレオになりました。

Erlend Viken Trio – Nykomlingen

お知らせ

野間友貴さんとデュオ。たっぷりとスウェーデンの伝統音楽ですが、野間さんはハーディングフェーレ、ハーディングダモーレ、マンドーラと、ノルウェーの楽器も。

1月20日 和歌山、橋本市の音楽サロン・リュースモーネにて(南海高野線の林間田園都市駅まで送迎有・予約時に要連絡)※スウェーデンの伝統音楽を初めて聴く方にも分かりやすく。そして、リュースモーネはすごく楽器が良く鳴ると聞いています。共鳴弦が気持ちよく響きそうです。

1月21日 難波の絵本カフェ・ホロホロにて ※定期ライブで4回目になりました。最も美しいと思うBrudmarsch(ウェディディング・マーチ)をそれぞれソロで弾きます。何を弾くかは…お互いひみつ。

2月4日(日) Spel och dans 曲を習ってその曲で踊るワークショップ

3月9日(金) 満席御礼(ご予約締め切りました) ニッケルハルパ・ソロライブ 第五回古民家コンサート(生駒市桜ケ丘6-2 生駒駅より徒歩10分)1500円 ケーキ付 13:30~「桜が丘つどい場”笑”」にて 定員20名

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