先日、ワードローブをチェックしていて、なんてカラフルな服ばかり!と我ながらビックリです。最近は環境の変化もあって、黒、紺、グレーの無地の服を買い足しています。靴も並べてみると、赤、青、ラメシルバー…とカラフル。クローゼットには演奏で2,3回着ただけの明るい色の服が結構あり、邪魔になってきたのと数年たつと似合わなくなり(歳のせい)、ネットフリマで処分し始めました。
色々と報告が遅れていますが、11/3にはシャナヒーのみどりさんとすごく久しぶり(数年ぶり!)に演奏する機会が甲山森林公園でありました。みどりさんのフィドルの音色は、深みのある音がします。そして、セットリスト決める手際の良さ、手慣れていて本当に勉強になります(最後に自分が退屈しないかチェックするというのが、私にはない視点で新鮮でした!)。そして、演奏のほうもボーイングの合わせ方、さすがです。フィドルとニッケルハルパの弓では、長さが倍近く違うため、ボーイングのスピード感、弓幅も何も合わないのでチラ見して割と苦労しながら調整するのですが、みどりさんと演奏するとピッタリ。ええなぜオドロくことばかりでした。
そして、11/28には、1年ほど前からコロナ禍でずっと延期続きの、ノルウェーのハーディングフェーレ奏者、樫原聡子さんとのデュオコンサートを予定しています。
ノルウェーとスウェーデンは「北欧」とまとめられがちですが、本当に違っていて面白いです。ボーイングに関しても、ハーディングフェーレの曲は、フレーズによっても細かくリズムの、つまりスラーやボーイングパターンが決まっているそうで、他の人とボーイングが違うと「なぜ?」と思われるんだそうです。一方、スウェーデンの伝統曲は、ポルスカならポルスカの基本のリズムや基本のボーイングパターンがありますが、そうした基本の大枠以外では割と自由です(特徴的な曲、コンサートで見せる演出などは除く)。スウェーデンの曲を習うと、先生からは「これは自分がそうしたくてしてるだけだから/弾く度に変るから、ボーイングは気にするな。」と言われることがありますが、ノルウェーの伝統曲ではそうした話は聞かないそうです。
コンサートでは、ソロ曲、デュオ曲織り交ぜる予定で、今回のニッケルハルパ曲は、約3百年の間に2回のモデルチェンジがあったそれぞれの曲を弾こうかなと考え中です。
先日はリハをして、2曲、試しに撮影してみました。
アフタヌーンコンサート 2021年11月28日 大阪のStudio Time blueにて(詳細はリハーサル動画の中でチラシを掲載しています)。
Rehearsal for a concert(デュオライブリハーサル動画)


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