今日は突然の出来事が三つ。
一つは靴下と靴に穴が。靴に穴って…、小学校ぶりかな。
二つ目は先生のニクラスが風邪でダウン。レッスンはキャンセル。
もう一つは学校が契約しているプロバイダーがダウン。
ネット世代としては、これがないとどうにも不安で仕方ない。急に外国にぽつり一人でいることを実感。
さてさて、授業がキャンセルで今日は一日リハーサル。
そして、学校からのお知らせなどのミーティングも。
今回は色んな話がでたので少し紹介。
・最後の第三回のコンサートはウプサラに会場を借りるかも。でも日にちに注意で、その頃の週末にウプサラでヴェーセンのコンサートがあるのでズラさないといけない。
・その別に、ストックホルムの音楽博物館で5月にコンサートができるかも。
確か何年か前に行ったことがあるニッケルハルパも展示してある博物館のことみたい。
・ウプサラ大学のダンスクラブが伴奏を依頼してきたけど、どうする?って話。
面白いのが、無報酬と聞くとみんな「No」。「タダでも弾いてくれると軽くみられてはいけない。イメージに関わる」と言うのだ!そんなプロなみに上手くないのに、意識だけは「安売りしない」とはっきりしている。結局「学校としてはお断りするけど、個人的に興味がある人が行くかもしれない」という返事をすることに。
それはともかく、こういう細かいプロセスがつくづく日本と似てる気がする。(アメリカ人のクラスメートは、「それ、どこで?いつ?」と、行きたい人は行けばいいというノリ。)日本人とスウェーデン人の共通点を多く感じます。
・1~3月にかけ各自テーマを決め発表しないといけないらしい。紙での提出の別に、数曲演奏も交えたプレゼンテーションをするというプロジェクト。
過去の例が、「ハーディガーディやチェロなど他の楽器の曲をニッケルハルパに応用」、「スモーランド地方の伝説を芝居にし、それに曲をのせる」、「古い本に書いてあるだけのダンスを音楽と共に再現」とか、「ゲームの電子音をニッケルハルパで再現」なんてのもあったみたい。(それはマーケットが広がるかも?)
他にも、フィンランド人が「フィンランドの音楽」、フランス人による「フランスの音楽」などなど…。
それじゃ、私は「日本の音楽」なんてのが無難?
この例を聞く前から、琴、三味線、沖縄のサンシンなど日本の弦楽器の曲で何かできないか調べてみるつもりではいた。
私の出身地では地区によって曲も違うという土着の曲がいくつかある。現在、実家がある地区では獅子舞が無形文化財に指定されていてその曲を使うこともできる。こっちの方が本当の意味でフォーク音楽だけど、「紹介」中心になるような気が。やはり弦楽器の曲から広げたほうがやりやすいかな。
それか、「ニッケルハルパ・アジア進出大作戦」なんてのもアリ?気候などメンテナンス面も配慮して、どうアジアにこの楽器の魅力をプロモーションしていくか!?
具体案はまだ何もないのだけど、旅の行き先をどこにしようと考えるのに似た楽しみがある。



コメント