Ditte初授業。空手ストロークで「ヤッー!」


今日は初Ditteの初授業。
DitteもすばらしいプレーヤーでCDも持ってます!

まずはストレッチからやって、最初の一時間くらいは、これからどう学んでいけばいいのかについてのお話。スウェーデン語で。
理解できるかー!!まあ、スウェーデン語を勉強せずに行ったので自業自得。
ホワイトボードに書いてくれるのでゆっくり時間をかけてなーんとなく理解できた。

それから、有名なVagnhusschottis(ウップランド地方Österbybrukの曲)という簡単な曲をつかって、最初に話したメソッドにそって段階的な練習をしていく。
知ってる曲だし単調だと思っていたけど、このメソッドに沿うと、結構難しい。
というか技術の練習用にこの曲を使っているから。

面白かったのは、”karate-stråk”、つまり「空手ボーイング(弓の運び)」。
ニッケルハルパとバイオリンはどちらも弓で弾くけど、ボーイング(弓運び)の最大の違いは、バイオリンは比べるとベターっと弾くけど、ニッケルハルパは最初にアタックをかける。12本ある共鳴弦(弓と接触しない弦)を最大限に響かせるため。

楽器を足元に置いて、さっそく空手(のような?)動きの練習。
みんなで、両手を出して「ハッー!ヤッー!」を繰り返し練習。
で、楽器と弓をもって、「ハッー!」と一気に弾く。
そしてDitteが静かに「そう、そんな感じ。Mycket bra(very good)」。
Ditteはめったに笑わない、静かに話すタイプの人で、そんな彼女がハッー!とやるのがなんだか笑える。というか、みんな真剣な顔して黙って言われた通りにしてる。スウェーデン人ってとっても根がまじめなんだな。

他にもスウェーデンの著作権の話や興味深い話もあったけどそれはまた別の機会にのせます。

午後からは、ダンスコースも一緒に歌の授業。
スモーランド(Småland)地方のSlängpolskaを2曲と、教会でよく歌うと言っていたVisa。
このVisaは、「給料にコートくれるっていったのに、なんでくれねーんだ、コノヤロー」という内容の歌で(Ditteが英訳してくれました)、なんでまた一体、こんな曲を教会で歌うんや!
スウェーデン人の謎が深まる…。

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