今日は、ergonomiskの専門家によるレクチャー。
辞書をひくと「人間工学の」というなんとも不可解な日本語が出てきた。
要は筋肉とかエクササイズとかに詳しい人ってこと。
1ヶ月前に、姿勢を見てもらうため一人ずつ、演奏を4方向から映したDVDを送っていた。これを見た、
専門家先生による所感
注:この専門家は、ニッケルハルパのことは何も知らない。
—人の正しい姿勢を考えるとこの楽器は、立って弾くものだ。
座って弾くと、骨盤が傾き重い楽器で不均等な負担が体にかかる。
—椅子に座って弾くときは、角度(前下がり、後ろ上がり)を調整できるような椅子が好ましい。椅子の背に座って、半分立ったような姿勢もOK。
一番良くないのは、膝の上に置いたニッケルハルパを猫背で構え、顔を上げた状態。
せめて、首からバンドをかけまっすぐの姿勢で弾いたほうがいいとのこと。
その後、楽器をもった立ち姿を一人ずつチェックして行き(私は背中の筋肉が極端に少ないといわれた)、演奏の姿勢から分析した効果的なエクササイズをいくつか紹介してくれた。
全部は書ききれないので、二つ紹介。
1、椅子に座り、右手で椅子の右側を持ち、左に体を傾ける。左手は傾けた頭に添え、軽く左へ力を加える。(右の首から肩のストレッチ) →反対側も同様に
2、壁を両手で押し、腕立て伏せのような運動。これは平らな壁ではなく、コーナー(角)を使う。コーナーでやると、平らな壁や床よりも深く出来るので(平らな壁だと頭を打ちつける)。これは「筋トレ&肩甲骨部分のストレッチ」。



コメント
Unknown
これすごく参考になりました。
座って弾くのが苦手でいつもレッスンの時立ち上がってたんですが、そちらの方が自然ということですよね。
ストレッチもやってみます。
Unknown
立って弾く方がなれているということですか?
うらやましいです。
私は首まわりがきつくてバンド無し、椅子に座って弾く方が慣れています。
いざ、立たないといけないときにはしんどくって…。
痛みやコリは無いですか?ゴムのバンドだけでなく、アコーディオンのように背中でクロスするバンドなどもあります。首が楽になります。ちなみにヨハンはアコーディオン用のバンドを改造したものを使ってました。
Unknown
お返事ありがとうございました。
まだ習い始めて3ヶ月ほどですので、慣れているというほど、弾けるわけではありません^^;。座っていると動きがどうしてもぎこちなくなってしまうんです。
確かに首や肩は凝りますね、特に左の首筋が妙な具合にしびれます。キー側が下がった形で構えているためでしょうか。
試しにクロスタイプのものを今注文している所です。
ヨハンは来日した時も使っていたと思うんですが、その頃はまだ習い始める前で真剣に見ていませんでした。
肩の凝り
左側のしびれですか!?
10分おきでも30分おきでも、練習の合間にストレッチをおススメします。
こちらでは、痛みを感じる場合はそうするようにすすめられます。痛みを感じなくても授業の初めと最後はストレッチ。たいした痛みでもない…と思っていると、ある日突然悪化する場合もありますので…、お大事に!
クロス・バンド使用後の感想も教えてくださいね。